妊娠中は安静にしていろと言われますが、妊娠中であっても適度な運動は行った方がいいとされています。妊娠中ではウォーキングやスイミング、またヨガなどの妊娠中専用の運動が行われています。
適度の運動は、母体の健康の為にも必要であるとされています。妊婦は運動不足になりやすく肥満の危険や、動けない事でストレスとなって、胎児に悪影響を受ける可能性があります。適度な運動は、気分転換になりますし持久力を高めやり、妊娠中に起こりやすいむくみの改善など、メリットが沢山あります。
妊娠中は有酸素運動で、繰り返して体を動かすのが良いとされています。有酸素運動は酸素をたくさん使って、エネルギーとして体脂肪を燃やします。有酸素運動で成果を出すには20分以上続けて運動する必要があります。妊娠中であっても有酸素運動は激しい運動にはならないので、母子ともに大きなメリットがあります。
有酸素運動とは反対に、無酸素運動の場合は、脂肪ではなく筋肉に蓄えている糖質をエネルギーとして使用します。酸素を必要としない分、長時間の運動ができず、激しい負荷が身体にかかるので、妊婦には向いてはいない運動です。
妊婦は有酸素運動でも、ウォーキングや水泳などがおすすめで、スポーツクラブや保健所などで、マタニティーの為の運動教室が開かれています。ウォーキング等は、一人でも行えますが、スポーツクラブや保健所のマタニティー教室に通えば、妊婦仲間も作れるし、万が一の時もプロのインストラクターがいるので安心です。
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