妊娠3カ月になると、ほとんどの妊婦は、酷いつわりの症状や、慢性的な疲労感といった症状が、収まりはじめて、体調も精神状態も安定してきます。つわりなどの、目には解り難い体調や精神的な変化が収まって、目に見える体の変化が、はっきりと現れるようになります。
これまでは着れた洋服がきつく感じる事があり、精神的なつわりの症状がおさまってきて、精神状態が安定してきます。妊娠によるホルモンの急激な変化は、妊娠3カ月目がピークとされています。これまでは、感情的に非常に不安定であっても、イライラなどの症状は、今後はほとんど起こらないとされています。
ただ、つわりのピークの時期と言われているので、吐き気や胸やけといったつわりの症状がひどい人の場合、食事量が急激に減ってと、栄養分をエネルギー変換するビタミンが不足してしまい、母子ともに栄養失調になってしまう危険があります。
逆に、つわりには食べないと、気持ち悪くなってしまうつわりの症状の人もいます。このつわりの症状の人は、体重が増えすぎてしまう人が多いので、体重管理に気をつける必要があります。全く食事が出来ないのも問題ですが、体重の増えすぎも母体に負担となってしまうので注意しましょう。
妊娠3ヵ月になると、赤ちゃんも人間らしい姿になり、顔つきなども整ってくるようになります。ただ、容姿はだいたいわかっても、超音波映像では性別までは、まだ分からない事がほとんどです。妊娠3ヵ月になると、妊娠がはっきりとしてくるので、役所から母子健康手帳の交付してもらえます。
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