妊娠4ヵ月になると、お腹が急激に目立ち始め、周囲の人にも妊婦である事が解り始めます。つわりの症状は落ちついており、赤ちゃんが成長しているので体重の増加が目立つようになり、マタニティウエアなどを着用し始める時期です。
妊娠生活も4カ月となると、流産の危険はほぼなくなり、つわりの症状もなくなって気分的が穏やかになってきます。子宮が大きくなって流産の危険が減ったぶん、外から見てもお腹が大きくなっている事がわかるようになります。おりものが増えるので、体調を心配する人も多いですが、生理的なものなので、特に心配する必要がないとされています。
ただ、流産の危険は減っても、母体が安静にしていないと、流産になる可能性はまだあるので、重いものをもって身体に負担をかけたり、身体を冷やすなどは控えて、安静にしているようにしましょう。また、つわりが落ち着いくるので、栄養バランスに配慮して体重管理を行うようにしましょう。
栄養を取る事は必要ですが、あまり体重が増えすぎると母体に負担となってしまいます。妊娠4カ月になると、胎盤が完成して、胎児は母体からの栄養補給を受けるようになります。赤ちゃんの成長に必要な栄養素を積極的に摂るようにし卵黄、いちごから摂取できる葉酸や海藻やレバ―から取れる鉄分、魚や牛乳からとれるカルシウムは意識的に摂取しましょう。
妊娠中はむくみやすくなっているので、なるべく塩分は控えるようにし、インスタント食品やスナック菓子といった、効果カロリー低たんぱくなものは控えるようにしましょう。
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