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子宮外妊娠

子宮外妊娠 は、子宮以外のところに着床してしまう妊娠を言います。子宮以外では胎児は育つことが出来ないので、子宮外妊娠であればすぐに手術して、対処しなくてはなりません。子宮外妊娠を放っておくと、出血の原因となり、重症の場合は多量出血で死に至ることもある危険な状態です。

子宮外妊娠には3種類があり、一番多い卵管妊娠です。子宮外妊娠であることがわかったら、哀しいことですが母体も危険な為、即手術を行う必要があります。薬による治療も可能ではありますが、ほとんど行われることはありません。

子宮外妊娠の手術をおこなうと、妊娠の確率が落ちる可能性が高いとされています。また、子宮外妊娠がクセになりやすく、術後に1年は避妊をして、子宮外妊娠が癖にならないよういする必要があります。子宮外妊娠の原因ははっきりとわかってはおらず、予防策も特にありません。

子宮外妊娠は、妊娠初期では陽性反応となる為、後から子宮外妊娠であるとわかると、母親の悲しみは測り知れませんが、予防方法がない以上どうすることも出来ません。飲酒をしていると、なりやすいという説もあり、あまり過剰な飲酒はやめるようにしましょう。

子宮外妊娠の頻度は、妊娠全体の約1~2%と言われ、過去にお腹を手術した経験のある人は、子宮外妊娠をしやすいとされています。子宮外妊娠では、手術の結果卵管を切除しなくてはならないこともあり、不妊の原因となるとされています。妊娠を望む人にとって、卵管の切除は非常に辛い決断となりますが、命の危険もあるので、早期の治療が求められます。

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