妊娠大百科

妊娠中の注意

妊娠と出血

妊娠中に赤色や褐色のおりものがあると、出血があることを示しています。色が濃ければ濃いほど出血の量が多く、黒いほど古い出血で、赤やピンクの場合は最近の出血であることが分かります。

妊娠の出血の原因は、妊娠1ヵ月目だと妊娠しているのか、はっきりせず、通常通りの生理と勘違いする人も少なくありません。しかし出血の量が通常の状態よりも少ないので区別ができ、心配な場合は妊娠検査薬で確認してみると良いでしょう。

妊娠していて、出血の量が増えてこない場合は、着床出血という着床時に子宮内膜がはがれておきているものの可能性があり、特に病院に行く必要はないとされていますが、妊娠しているのに出血が多くなったり、強い痛みがある時はすぐに病院に行きましょう。

妊娠初期とされる妊娠2カ月目は、検診を受けて胎児の大きさや、心拍動があるか確認して問題がない場合は、出血の原因は子宮のうっ血などが原因で、妊娠上の心配はないとされています。ただ、長期間の出血が続く場合、子宮外妊娠などが原因で起きている可能性があり、超音波検査で簡単にわかるので検査に行ってみましょう。

出血が少なくても胎児の心拍動が確認できない場合は、自然流産の可能性が高く、治療にしても改善はされません。妊娠3ヵ月になると、ほとんど出血は見られません。ただ、胎盤が完全に完成すしている訳ではないので、出血の原因になる場合もあります。赤い出血の量が多い場合は、流産の危険があるので、ただちに病院で検査を行う必要があります。

スポンサードリンク

サイト情報

妊娠の基礎知識

妊娠したら

妊娠したい

妊娠初期

妊娠中期

妊娠後期

妊娠中の注意

 

Copyright (C) 妊娠大百科 All Rights Reserved